「このタイミングで矢嶋さんと出会えたのも奇跡かと思います」byご参加のY様
オンラインでも、
「出会い」ですよね。
昨日、ツタエルオンラインミーティング2回目が開催されました。
毎回、ゲストスピーカーをお招きして、成功までのドキュメントをインタビュー形式でお届けする「実話」から学ぶ勉強会です。
今回のゲストスピーカーは、長野県長野市の矢嶋一也さん。
3年前までは、一人親方として今後の受注に不安がいっぱい。
「下請けの手間がどんどん下がっていって・・・」
そんな不安を解消すべく、自分で受注を取るチカラ、そして経営者として会社を育てるチカラを身につけるべき発起。
今では元請けとして受注好調。
スタッフも1人→3人に増え、株式会社化もし、企業としての一歩を踏み出されました。
・・・いったいどんな手法で?
その手法も余すことなくお伝えいただいたのですが、
一番、みなさま「なるほど〜 そうですね〜」と共感の声が漏れたのは
・・・とはいえこんな壁があったんではないですか?
とは言え、投資をするお金はどうしたんですか?
とは言え、チャレンジにめげそうになったことはなかったですか?
とは言え、先代に反対されたことはなかったんですか?
ね、みんなが気になること。
それぞれ矢嶋さんにもありました。
そして、それをそれぞれ乗り越えていったお話をいただきました。
ノウハウと違って、
ドキュメンタリーって本来矢嶋さん固有のストーリーなので、
本来は真似できない、しづらいもの。
ではなぜその話が参考になるかというと、
皆、それなら自分もできるかも!
っていう何らかの気づきがあるからなんんです。
これは、聞き手のアンテナの立て方によって変わりますが、
ツタエルオンラインミーティングにご出席の方は各々の半生と照らし合わせて、
私ならこれができそう! って考えてお持ち帰りいただきます。
そんな前向きな皆様、ステキ!!
オンラインミーティングには、参加者同士の交流の機会もあります。
オンラインセミナーや勉強会って、
時間も短いし、結構、必要なノウハウを効率よく伝えて! って多いんですけど、
でも僕個人としては、そこに面白いとか、思ってない発見があったとか、
そういうものが少しでもあると得たノウハウが前向きに活かされる気がするんです。
そのためには、決まったプログラムどうりのものでない、
アーカイブには残らない「生」だからの要素ってとっても大事。
なので、そんな交流やパワポほぼなしのインタビュー形式のセミナーにしてるんです。
さて、次回は1月12日。
参加者の方には既にご案内していますが、1月もとってもステキな方にお話いただく予定です。(既に昨日の参加者さんの申し込みで1/4くらい枠が埋まっている!)
ないようが気になる方はぜひ、コメントや個別にご一報ください^^
※週明けにご参加者の感想をホームページにアップしますのでぜひご覧ください^^