実は、2回目だったりします。
建築家も含め、
クリエイティブな思考にはとても興味がありまた、憧れでもあります。
説明はつかないけど、綺麗なもの、美しいもの。
意図や裏を感じない、自由で無邪気で純粋な発想。
説明をつけないといけない仕事をしながらアレですが、
ときにそういうモノにグッと惹かれたりします。
そんなことを言いながら、
この本を手に取ったのは、ある家の魅力を伝えるための参考書として。
クリエイティブに惹かれながらも、
自分は自分の仕事を…自分のできることを…なんて思って、
別世界のものとして、魅了されながら読みたいと思います。