本を出すって、これまでの人生や取り組みに一区切りつけるって意味もあるのかな。
振り返りって、前向きな人にとっては実は難しいこと。出版となると、そこに向き合うしかない状況に追われて、、、実は読者なんかより作者の方が良い体験になっているのかも。
中学、高校と野球部で苦楽を共にした仲間が大学生になって出版したって話を聞いたとき、その理由に辿り着きました。
思えばツタエルも代表の岡田が本を出して早10年以上。おかげさまで、ツタエルにある在庫もわずかという中で、
「岡田徹さんを見習いまして執筆に励みました」
とコメントをくださった、同姓の先輩が初出版を迎えました。
山口勝也さん
住まい探しのセカンドオピニオン
一昨年は、ツタエルともコラボし大変お世話になったその人。中身はこれから読むので(笑)レビューはできないですが、、、
まずは、初出版おめでとうございます!!
ということでのご紹介でした。