朝礼での一コマ。
松下幸之助さんの経営哲学を記した「一日一話」を朗読し、感想を言い合う。そんなことをしています。今日は、インターン生永島さんの当番。読み込み過ぎてボロボロになっている文庫本を手に取り話をしてもらったテーマは「不景気もまたよし」でした。
「不景気もまたよし」
不景気のときには苦しく困難であるが、
不景気であるがゆえにはじめて得られるものがある
・・・なるほど。松下幸之助さんの言葉に納得。
「逆境が訪れた時には」
不景気や逆境の時はあるけれど、
そこで落ち込み過ぎず、
どこで踏みとどまれるかが大切だと思います
・・・なるほど。感想を言ってくれた堀田さんの言葉に心打たれる。
そんな月曜の朝を迎えました。
松下幸之助さんの経営哲学「一日一話」って何?
と思った方は、こちらのサイトをご覧ください。
▼パナソニックさんのホームページで毎日更新されています
松下幸之助さんの一日一話
あれ? 今日のテーマ「不景気もまたよし」じゃないじゃん!
と気づいた方、鋭い、スルどすぎる! さすがです。
「実は、1月14日の分を読んでしまいました!」
と茶目っ気たっぷりなインターン生 永島実菜穂さんの
ブログはこちらからご覧ください。
▼ツタエルに入って初めてすすめられて読んだ本について書いてくれています
陽気でのんきな永島実菜穂のインターンブログ